放送作家の河野虎太郎です。
彼此20年以上お世話になっている、ラジオマンの先輩が、Facebookにこんなことを書いていました。
間もなく子犬が来ます。♂です。一家で名前を思案中。ある時、下の娘が「こたろうは?」。即刻却下した。
そうですか。
改めて、こうのこたろうです。
僕だって、却下です。
何せ、仕事で、この方の奥様にもお世話になっていますから。
お嬢様がそう言ったときの、ご両親の心中たるや、お察し申し上げるとともに、そのFacebookのPostを見た、僕の心中を、まずは、ご夫妻でお察しいただければ、これ幸いに存じます。